ICHIHARA project #02

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建築中レポート

1. 2024年04月23日
『立上り打設』

『立上り打設』

コンクリートの打設には欠かせないバイブレータを使っています。
コンクリートの中にある気泡をしっかり抜いてあげる事で密度の濃い、強いコンクリートになります。
これからコンクリートの養生期間に入ります。

2. 2024年04月23日
『枠建て、立上り打設』

『枠建て、立上り打設』

基礎の『立上り打設』です。
枠を支えるつっかえ棒がこれでもか!と入っています。
コンクリートの圧力に負けないようにしっかり支えています。

3. 2024年04月17日
『初夏のようです』

『初夏のようです』

今日は昼過ぎから気温もあがって初夏のようでした。
職人さんたちは黙々と作業をしていましたが流石に暑そうです。
安全第一と体調管理をしっかりやって進めていきます。

4. 2024年04月17日
『レベルポインター』

『レベルポインター』

この部品は基礎のコンクリートのレベル(高さ)を均一にする為の目印です。
レベルポインターという商品です。
基礎の天端(基礎の上端)を平滑に、全て同じ高さにする事は今後の工事にも影響します。
結構重要な部品です。

5. 2024年04月16日
『コンクリート打設4』

『コンクリート打設4』

天気もよく無事作業が完了しました。
これからは基礎の『立ち上がり』と呼ばれる壁を作る為に枠を組んでいきます。


6. 2024年04月16日
『コンクリート打設3』

『コンクリート打設3』

徐々に中へと進めていきます。
トンボでおおまかに表面を馴らしてコテでより綺麗に表面を仕上げていきます。

7. 2024年04月16日
『コンクリート打設2』

『コンクリート打設2』

外周部に全てコンクリートが入りました。

8. 2024年04月16日
『コンクリート打設1』

『コンクリート打設1』

基礎の底になるスラブにコンクリートを打設します。
コンクリートを打設する時に非常に重要な事として密度の高い、隙間のないように施工する事があげられます。
バイブレータという機械で振動を与えながら隙間なくコンクリートを流し込むように進めます。

9. 2024年04月15日
『配筋検査』

『配筋検査』

第三者機関と弊社の管理建築士でダブルチェックです。
無事検査合格でいよいよ明日にはスラブのコンクリートを打設します。

10. 2024年04月15日
『配筋完了』

『配筋完了』

スラブと呼ばれる基礎の底の部分や外部の立ち上がりと呼ばれる部分の鉄筋組みが終了しました。
図面との照合をしっかりやっていよいよ検査です。

11. 2024年04月13日
『基礎工事:配筋』

『基礎工事:配筋』

配筋工事が順調に進んでいます。
黄色の型枠の内側に見えるグレーの板が断熱材です。
DEAL STUDIOの特徴でもある基礎外断熱です。
これから社内検査をして第三者機関の検査を受けます。

12. 2024年04月10日
『仮囲い』

『仮囲い』

仮囲いが設置されました。
DEAL STUDIOのロゴ入りです。
現場美化に努めていきます。

13. 2024年04月10日
『枠建て、配筋』

『枠建て、配筋』

基礎の外周に枠を建てて基礎外断熱の断熱材を設置します。
また基礎の底の部分になるスラブの配筋を施工していきます。

14. 2024年04月04日
『砕石敷』

『砕石敷』

砕石敷き、転圧という工程です。
作業風景は取り損ねましたが💦
まだまだ建物のイメージを膨らませるには早すぎですね。
この後『捨てコン』→『墨だし』→『配筋』と進んでいきます。

15. 2024年04月02日
『根切り』

『根切り』

『根伐り』と書く人もいます。
建物の配置が決まると『根切り』→『砕石敷き』→『防湿シート敷き』→『捨てコンクリート』と続きます。
家を永く支えてくれる基礎、丁寧に進めていきます。

16. 2024年03月30日
『遣り方』

『遣り方』

遣り方は『水盛り遣り方』ともいいます。
水平を図るのに水を使っていた時代の名残?なんでしょうか?
建築の仕事にかかわっていると昔の人の知恵と技術は今でも驚かされる事が多いです。
正確な建物の位置を決定する大事な工程です。

17. 2024年02月17日
『地鎮祭の祭壇』

『地鎮祭の祭壇』

『地鎮祭の祭壇』です。
神社ごとに少しずつやり方が違う地鎮祭。
神主さんと監督の協同作業です。

18. 2024年02月17日
『地鎮祭』

『地鎮祭』

地鎮祭を執り行いました。
工事の安全を祈願します。
前日の凄い風から一転、穏やかな晴天で安心しました。
来月末頃に着工予定です。

19. 2024年02月15日
『地縄』

『地縄』

建物の配置を確認する『地縄』です。
いよいよ着工が近づいてきました。
只今『長期優良住宅の申請』中です。

20. 2023年12月28日
『現況測量』

『現況測量』

既存建物の解体が終わり『現況測量』を実施しました。
敷地の正確な高さ、基準となる高さはどこなのか、既存建物がある状況では正確に掴めなかった事を確認しています。
いよいよ着工に向けて確認申請等の申請業務を本格化させていきます。

21. 2023年12月11日
『地盤調査』

『地盤調査』

市原プロジェクト♯2の『地盤調査』です。
来年春の着工を目指してまずは『地盤調査』です。
耐震等級3の為には強固な構造はもちろんの事、しっかりとした地盤が重要です。
こればかりはやってみないと分からない。
いつも営業担当にとってはドキドキの瞬間です。