ICHIHARA project #03
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建築中レポート
- 1. 2025年11月21日
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『パワーコンディショナー』
太陽光で作った電気を直流から交流に切り替えるパワーコンディショナーを取り付ける場所に下地を取り付けました。
当社の太陽光はシャープ製が標準で将来の蓄電池やV2H増設にも対応した優れものです。
- 2. 2025年11月21日
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『ユニットバス工事完了』
ユニットバスの工事が完了しました。
お風呂の設置工事は全ての設備に先駆けて実施されます。
- 3. 2025年11月20日
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『石膏ボード』
石膏ボードが搬入されました。
吉野石膏の『ハイクリンボード』という商品です。
- 4. 2025年11月18日
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『レッドシダー』
玄関上の軒天上にレッドシダーを採用しました。
少しの面積ですが完成するといいアクセントになると思います。
- 5. 2025年11月17日
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『気密測定』
気密測定を実施しました。
結果は『0.3』です。
凹凸の多い建物の形をしていますがしっかりとマニュアル通りに丁寧な施工をしてお約束C値0.3を達成しました。
- 6. 2025年11月14日
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『屋根』
金属屋根を施工しました。
デコルーフという商品で『SGL鋼板』というさびにくく耐久性の高い屋根材を採用しています。
- 7. 2025年11月14日
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- 8. 2025年11月14日
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『換気システム』
小屋裏に換気システムを設置しました。
1種換気の熱交換タイプが標準となっています。
- 9. 2025年11月14日
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『キッチンダクト』
キッチンのダクトです。
高気密住宅のキッチンレンジフードは同時給排が必須となります。
- 10. 2025年11月14日
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『フチなし床下点検口』
キッチンの床下点検口にフチなしの点検口を設置しました。
折角のこだわり空間、シンプルにしたいですね。
- 11. 2025年11月13日
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『フロアコンセント2』
フロアコンセントのフタを外した様子です。
お部屋のインテリアを邪魔せず、使い勝手と両立したお施主様こだわりのコンセントです。
- 12. 2025年11月13日
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『フロアコンセント』
ちょっと分かりにくいかもしれませんが『フロアコンセント』を施工しました。
ダイニングテーブルでホットプレートを使う時に重宝しますね。
- 13. 2025年11月11日
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『フローリング施工』
フローリングの施工中です。
フローリングとフローリングの間にスペーサーをはさみながら施工していきます。
無垢フローリングは湿度にあわせて伸び縮みするのであえて少しずつ隙間をあけて施工していきます。
- 14. 2025年11月11日
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『配管』
2階のトイレや洗面の配管工事です。
- 15. 2025年11月07日
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『無垢フローリング』
アカシアの無垢フローリングが搬入されました。
今の時期は湿度も低いのであまり影響はありませんが無垢フローリングは納品されてから実際に施工するまでは一定期間保管して環境に馴染ませる事も大事になってきます。色味もそれぞれに違うのでバランスを考えてあらかじめ仕分けしておきます。
- 16. 2025年11月04日
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『内胴縁』
『内胴縁:うちどうぶち』と読みます。
横向きに取り付けられた木材の事です。
外の通気層だけでなく室内の通気層も確保するのが当社の建物の特徴です。
- 17. 2025年11月04日
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『サッシ取付』
サッシを取付しました。
リクシルのEWという商品で樹脂サッシのトリプルガラスが標準となっています。
内部の色が白、外部の色は黒となっています。
- 18. 2025年10月31日
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『構造検査』
第三者機関による構造検査です。
構造金物が適正に施工されているか、筋交いの位置が間違っていないか、耐力壁の釘のピッチ(間隔)はあっているか、等をチェックします。
無事検査も合格です。
- 19. 2025年10月30日
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『床合板』
床合板の施工が完了しました。
これからは作業の効率がより良くなります。
筋交いも施工が完了しています。
- 20. 2025年10月29日
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『透湿防水シート』
断熱材の上からタイベックという『透湿防水シート』を施工します。
胴縁と呼ばれる木材を取り付けて空気が通る通気層も同時に確保します。
- 21. 2025年10月28日
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『壁断熱』
壁の断熱材を施工しました。
この後断熱材の継ぎ目に黒い伸縮性のある気密テープを施工していきます。
断熱材も『あいじゃくり』の形状になっていて気密テープだけではなく物理的に隙間ができにくい商品を採用しています。
- 22. 2025年10月24日
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『ルーフィング』
ルーフィングと呼ばれる屋根の防水材を施工します。
ルーフィング同士をしっかりと重ねて野地との間に隙間が出来ないようにしっかり圧着させながら施工していきます。
- 23. 2025年10月24日
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『2層目の野地施工』
仕上げの野地を施工します。
この上に防水の為に重要なルーフィングを貼っていきます。
- 24. 2025年10月24日
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『屋根断熱施工』
断熱材の上に更に2層目の垂木を施工します。
この空間が空気が上昇気流によって通貨する通気層となります。
断熱材を厚くするだけでは本当の断熱性能は発揮されません。
湿度の高い、厳しい暑さの日本だからこそこの通気層が高い断熱性能を発揮します。
- 25. 2025年10月23日
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『屋根断熱』
屋根断熱の施工状況です。
黒い気密テープもしっかり施工して隙間のない『高い気密性』を確保します。
- 26. 2025年10月21日
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『雨養生』
雨に備えてブルーシートで雨養生です。
- 27. 2025年10月21日
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『上棟完了』
上棟初日の作業が完了しました。
建築中に一番ワクワクする時かもしれませんね。
今後も安全第一で進めてまいります。
- 28. 2025年10月21日
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『野地施工』
なんとか上棟初日で野地まで施工が完了しました。
雨が心配なのでここまで来ると一安心ですね。
- 29. 2025年10月17日
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『雨養生』
上棟までの間、雨が降っても大丈夫なように大きなブルーシートで基礎全体を覆います。
- 30. 2025年10月17日
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『土台敷き』
いよいよ上棟にむけて『土台敷き』です。
土台には『桧の集成材』を採用しています。
シロアリにも強い、耐久性の高い木材です。
- 31. 2025年10月03日
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『枠バラシ』
基礎を囲っていた枠を解体します。
基礎の全容が現れました。
グレーの部分が基礎断熱材です。
- 32. 2025年09月29日
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『立上り打設』
基礎の立ち上がりの枠を建ててコンクリートを打設します。
いよいよ最終工程です。
この立ち上がりの上に『土台』を置くので『レベラー』というセメント材を流し込んで仕上げにむかいます。
- 33. 2025年09月27日
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『アンカーボルト』
枠の間に見える棒は『アンカーボルト』といいます。
基礎と土台をしっかりと結びつける重要な役割があります。
- 34. 2025年09月27日
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『枠建て』
基礎の立上りの『枠建て』が完了しました。
しっかりと木材のつっかえ棒で固定します。
コンクリートを流し込む時には意外に大きな圧力がかかるので膨らんだりずれたりしないように注意して工事します。
- 35. 2025年09月27日
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『枠建て』
基礎の立上りの枠を建てていきます。
ここまで来ると部屋の間仕切りがどこにあるかも分かりやすくなってだんだん実感が湧いてくると思います。
- 36. 2025年09月25日
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『基礎コンクリート打設』
基礎の全景です。
なかなか壮観です。
- 37. 2025年09月25日
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『金鏝仕上げ』
流し込んだコンクリートの表面をコテでナラしていきます。
この後で枠を建てていきますがその際に墨(寸法線)を書いていくのでなるべく平滑に綺麗に仕上げていきます。
- 38. 2025年09月25日
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『コンクリート打設』
基礎の一番大きな面積の『スラブ』にコンクリートを流し込みます。
一般に『打設』といいますが昔は枠を叩いたりしてコンクリートを充填していたのでこういった呼び名になっているそうです。
現在ではバイブレータという機械を使って振動を与える事で基礎の中の空気を抜いて密度の高いコンクリートをになるように工事しています。
- 39. 2025年09月24日
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『配管』
基礎のコンクリートを打つ前に『基礎貫通スリーブ』という配管を設置します。
『さや管』ともいいます。
- 40. 2025年09月24日
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『基礎断熱』
黄色い枠の内側に見えるグレーの板が断熱材です。
- 41. 2025年09月24日
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『基礎配筋工事』
永く住み続ける為に、また地震に対して強い家を作る為に非常に重要な工程です。
昔は現場で鉄筋を切ったり曲げたりしていましたが現在では基礎図にあわせて
あらかじめ工場で曲げ加工をした『ユニット鉄筋』が主流です。
- 42. 2025年09月19日
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『夏の現場作業』
9月になりましたがまだまだ暑い日が続いています。
近年は夏の外の作業は身の危険を感じるほど。
この暑い中でも作業を進めてくれる業者さんには本当に感謝です。
- 43. 2025年09月16日
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『捨てコンクリート』
基礎図にあわせて墨(寸法線)を書くためにコンクリートを平らに流し込みます。
ここでの寸法線がこの後の工事にはとても大切なので名前は『捨てコンクリート』ですが
決して欠かせない工程です。
ちなみにこのコンクリートは建物の強度には影響しません。
- 44. 2025年09月13日
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『砕石・転圧』
砕石をまんべんなく敷き詰めてランマーという転圧機械で地盤をしっかりと締め固めます。
- 45. 2025年09月11日
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『根伐り』
根伐りという工程です。
永く家を支え続ける強固な基礎を作る、重要な工程です。
- 46. 2025年09月09日
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いよいよ着工です!
市原project#3がいよいよ着工です。
建物の配置を決める『遣り方』といわれる工程です。
安全第一で工事を進めていきます。
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