地盤補強

SAFETY

環境パイル工法で、安心の土台を構築

家づくりの安心は、完成後に見える部分だけで決まるものではありません。基礎のさらに下にある「地盤」は、住まい全体の安全性を根本から支える要素です。

DEAL STUDIOでは、地盤補強において
・圧縮強度と支持力に基づく合理性
・国産材を活用した環境負荷の低さ
・全国で積み重ねられてきた施工実績
この三点が揃っているかどうかを重視しています。

強度・環境性・実績のバランスに優れた地盤補強として、私たちは環境パイル工法を採用しています。

 
環境パイル工法の施工写真
千葉県木更津市/環境パイル工法(実施工)
WHAT IT IS

環境パイル工法は、国産木材を用いて地盤を補強する工法です。

この工法の特徴は、木材を使用している点そのものではなく、性能面と将来性の両立が合理的に整理されている点にあります。

木材は土壌との親和性が高く、鋼管杭やセメント系改良体とは異なり、将来的な建替えや土地売却の際にも、人工的な埋設物として問題になりにくい特性を持っています。

見えなくなる部分だからこそ、現在の性能だけでなく、将来その土地や住まいがどのように扱われるかまでを想定すること。その視点から検討した結果として、環境パイル工法は、将来まで含めて合理性のある地盤補強の選択肢だと考えています。

 
LOGIC

木材の杭で大丈夫なのか?

木材は意外に思われがちですが、圧縮方向に対しては鋼材に近い強度特性を持っています。環境パイル工法では、木材の圧縮強度と周面摩擦力を支持力として活かす設計が行われており、鋼管杭と同様に、数値に基づいた検討が可能です。

あわせて、地中使用を前提とした処理により、腐朽菌や蟻害に対する耐久性も確保されています。

 
環境パイル工法の杭材料
※写真は、環境パイル工法で使用される加圧注入処理を施した木材(環境パイル材)の一例です。
PROTECTION
防腐・防蟻処理と耐久性
環境パイル材には、防腐・防蟻性能を高めるための加圧注入処理が施されています。地中使用を前提とした処理と設計により、腐朽や蟻害に対する耐久性が確保されています。
TESTING
載荷試験による支持力確認
実際に打設した木材に荷重を加え、沈下量を測定する載荷試験を実施しています。試験結果をもとに、支持力特性を把握し、設計に反映しています。
OFFICIAL
第三者機関の性能証明
建築技術性能証明(GBRC)を取得しています。第三者機関による性能証明により、構造耐力に関する判断を設計段階で行うことが可能です。
EXPERIENCE
実績の積み上げ
戸建住宅を中心に全国で50,000棟を超える施工実績が積み上げられています。
 
SAFETY BY PROCESS

見えない工程こそ、安心の根拠になる

DEAL STUDIOが環境パイル工法に早くから取り組んできたのは、環境配慮という理由だけではありません。 地盤補強は、完成後に見えなくなる部分だからこそ、「なぜこの工法なのか」「なぜ他の工法ではないのか」を説明できる状態であることが重要だと考えています。 環境・強度・実績の揃った工法として自信を持ってご提案しています。

 
環境パイル工法の断面イメージ
環境パイル工法の断面イメージ(図解)
 
TRACK RECORD HISTORY

環境パイル工法の施工棟数実績推移

この工法は、採用を重ねながら実績を積み上げてきました。2025年時点で、累計55,000棟を超える施工実績があります。
 
2010
1,000棟
 
2014
5,000棟
 
2016
10,000棟
 
2018
20,000棟
 
2020
30,000棟
 
2022
40,000棟
 
2024
50,000棟
 
2025
55,000棟
 
※本年表は、兼松サステック株式会社が公開している環境パイル工法の開発経緯・歴史資料をもとに作成しています。
 
Q & A

よくあるご質問について

Q. 木製の杭は、地中で腐ったりしないのでしょうか?
防腐・防蟻処理が施され、野外試験・室内試験で耐久性が確認されています。
また、地盤中でも地下水位より下の環境では酸素が供給されにくく、木材腐朽菌が活動しづらい条件になるため、木材が腐朽しにくいとされています。こうした木材の性質と処理技術を基にした工法となっています。
Q. その杭の強さは、どのように確認しているのですか?
載荷試験により沈下量や支持力特性を確認しています。計画地の地盤条件に合わせて、適用可否を含めて検討します。
Q. なぜ木材を地盤補強に使うのですか
国産材(間伐材)の活用という環境面に優しい材料であり、さらに木材を使用した地盤補強のメリットとして、鋼管杭やセメント系改良体と異なり、土壌との親和性が高いことで将来的な土地売却や建替えの際に、人工的な埋設物として問題になりにくいと考えられています。私たちは、性能や環境面だけでなく、将来のお住まいの状況までを含めたメリットの多い工法として採用しています。
CONTACT
土地探しから、安心の判断を
家づくりの判断は、建物の前に「土地」から始まります。計画地の地盤条件や、調査が必要かどうか、環境パイル工法による地盤補強が適しているかを含めて整理します。土地探しの段階から、安心して検討を進めたい方はご相談ください。
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