大塚 希代美 ( Webデザイナー) 自己紹介へ

そろそろクリスマス(*´▽`*)

2022/12/14(水) 日記

こんにちは。

早いもので、もうすぐクリスマスですね。

サンタさんたちは、いまリサーチに大忙しの頃でしょうか (*´▽`*)?

 

忙しいときこそ彩りを

先月、モデルハウスに季節の彩りを入れようと打合せをしました。

12月はやっぱり、クリスマス。 

ツリーにリースに・・・

1月はお正月。 

門松、しめ飾り・・・

これだけで気持ちが華やぎます。

みんなでワイワイ見ていくと、「スワッグ」という言葉も出てきました。

ドイツ語で「壁飾り」の意味で、花や葉、実などの植物を束ねて

壁にかける飾りのことをいうようです。

(ドライフラワーやプリザーブドフラワーなどが使われるそうです。)

私は、特に水引のようなしめ飾りスワッグにキュンとしてしまいました。

「スワッグ」良かったら検索してみてください。

 

すぐには決まらなかったものの、今回クリスマスに採用したのが生花のリース。

インスタをご覧になった方はご存知かもしれません。

とてもシンプルで大人っぽいクリスマスリースです。

下にリンクを貼ったので、ぜひご覧ください。

 

リースを飾るまで

リースが届いて箱を開けたとき、

正直、造花に見えるほど緑の色が華やかでした。

でもふわっとした木の香りは新鮮です。

 

わたしは家で飾ったことがないので飾り方まで考えていなかったのですが、

早速、広報責任者とモデルハウスへ。

 

一般的には玄関に飾るクリスマスリース、実は魔除けの意味合いもあるそうですよ。

ただ今年は直射日光を避けた室内の方が、日持ちするようだったので

室内の「映え♥」ポイントを見て回りました。

 

これが、どう見ても「玄関が一番!!」

ペンダントライトのせいでしょうか・・・

場所は決定したのですが、どう飾るか?

 

ホームセンターで買ってきたピンで刺せるフックで引っ掛けました!!

室内で飾るときには、「リーススタンド」という手もあるようです。

あとは撮るだけ。

と言っても、写真だけでなく動画も・・・(-_-;)

私はお先に失礼しましたが、⇩ 撮影時はこんな感じです。

 

でも、これだけで家全体が華やぐ気持ちに。

ちなみにリースの楽しみ方

【生花を使ったリースの楽しみ方】
風通しの良い場所に飾り、数日置きに霧吹きで湿らせる程度に
水をかける簡単なメンテナンスで1週間程ほど生花ならではの香りもお楽しみいただけます。
2~3週間ほどでドライリースとなり、別の美しさが引き立ちます。
移り行くオリジナルリースの変化もお楽しみください。

ぜひ皆さまも目にしやすい場所に、香りの良い生花のリースはいかがでしょうか?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ディールスタジオ|千葉県市原市の注文住宅会社(@deal_std)がシェアした投稿

1ページ (全6ページ中)