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建築中レポート

1. 2023年01月30日
『階段』

『階段』

階段の踏板もフローリング同様綺麗です。

2. 2023年01月30日
『階段』

『階段』

階段を設置しました。
踏板とフローリングの色が馴染むように同じ樹種を使いました。

3. 2023年01月30日
『気密測定』

『気密測定』

防水検査や気密施工が完了したので気密測定を実施しました。
1回目0.29、2回目0.28、3回目0.30で結果は『お約束Ⅽ値』の『0.3』でした。

真四角ではなく大きな引き違いもある建物、なおかつ40坪以上の建物で
この数値は立派です。

あらためて大工チームの丁寧な施工に感謝です!

4. 2023年01月30日
『屋根工事』

『屋根工事』

屋根工事が完了しました。

今回は黒の屋根です。

5. 2023年01月28日
『小屋裏収納梯子』

『小屋裏収納梯子』

小屋裏にあがる為の収納梯子です。

6. 2023年01月24日
『マルホン無垢フローリング・ヨーロピアンオーク』

『マルホン無垢フローリング・ヨーロピアンオーク』

フローリングの施工です。
無垢フローリングは湿度によって伸縮があるので写真のように薄いテープのような物を
はさみながら貼っていきます。
高気密高断熱の住宅は結構乾燥しやすくフローリングの隙間があきやすいので慎重に施工していきます。

7. 2023年01月20日
『1種換気・熱交換式』

『1種換気・熱交換式』

ディールスタジオの建物には1種換気で熱交換式の換気システムが必ず設置されます。

小屋裏に設置するスペースとメンテナンスするスペースが必要です。

8. 2023年01月19日
『外壁汚れ防止サッシ水切り』

『外壁汚れ防止サッシ水切り』

塗り壁のところにつくサッシには『外壁汚れ防止サッシ水切り』を取り付けています。
タイルやガルバリウム鋼板の外壁ではあまり必要としませんが念のため、です。

9. 2023年01月19日
『下地工事』

『下地工事』

LDKの下がり天井の下地です。
こちらの天井はなんと3m!

仕上がりが楽しみです。

10. 2023年01月19日
『透湿防水シート』と『胴縁』

『透湿防水シート』と『胴縁』

白い紙のようなものが透湿防水シートです。

断熱材の上に貼って胴縁と呼ばれる木材でしっかりおさえます。

11. 2023年01月17日
『24時間換気システム&全館空調』

『24時間換気システム&全館空調』

ショールームに換気システムと全館空調の部材が届きました。
これでもまだ7割程度。
なかなか凄い量です💦

12. 2023年01月17日
『ユニットバス』

『ユニットバス』

ユニットバスが施工されました。
凄くシンプルなデザインで掃除もしやすそうです。

13. 2023年01月17日
『ユニットバス②』

『ユニットバス②』

ユニットバスはタカラスタンダードの『グランスパ』です。
扉も養生をしたので見えませんが完成が楽しみ(^^♪です!

14. 2023年01月14日
『アイランドキッチン』

『アイランドキッチン』

キッチンの設置スペースに水道の配管と食洗器の電気配線を
施工しました。
こちらはキッチンハウスのアイランドキッチンです。
完成が楽しみです。

15. 2023年01月11日
『キッチンのダクト』

『キッチンのダクト』

ディールスタジオの建物はお約束Ⅽ値0.3の高気密住宅です。
高気密住宅のキッチン換気扇は『同時吸排』という仕組みが必須です。

これを怠るとちょっと大変な事になります。

16. 2023年01月11日
『天井下地』

『天井下地』

天井には石膏ボードを貼って最後に壁紙を貼って仕上げますが
写真の木材は石膏ボードをとめつける天井下地『野縁』と言われます。

通常は赤松等が使われますがディールスタジオでは国産の杉を使っています。
最近ではかなり使われる事も増えてきました。

17. 2023年01月07日
『透湿防水シート』

『透湿防水シート』

重ねもしっかりとって丁寧に貼っていきます。

18. 2023年01月06日
『透湿防水シート』

『透湿防水シート』

透湿防水シートは写真の白い紙のような物です。
よくタイベック等の商品名で言われる事があります。

外壁材が1次防水と言われますが透湿防水シートは『2次防水』と言います。

19. 2022年12月29日
『年内最終日』

『年内最終日』

年内最後の仕事です。

しっかり掃除をして新年を迎えます。

20. 2022年12月29日
『庇』

『庇』

玄関上の庇の下地が完成しました。

21. 2022年12月26日
『気密テープ』

『気密テープ』

断熱材の継ぎ目に気密テープをはっていきます。
この丁寧な仕事がお約束Ⅽ値0.3を実現しています。

22. 2022年12月26日
『小上がり?』

『小上がり?』

床が一部あがっています。
こちらも完成が楽しみですね。

23. 2022年12月23日
『FRP防水』

『FRP防水』

FRP防水工事が完了です。
このインナーバルコニー、完成が楽しみです。

24. 2022年12月22日
『断熱・気密施工』

『断熱・気密施工』

バルコニーの床に断熱材をはっていきます。
インナーバルコニーの下は部屋なのでここも断熱ラインとなります。
もちろん気密テープもしっかりはっていきます。

25. 2022年12月21日
『根太』

『根太』

根太といわれる床の下地を取り付けます。

26. 2022年12月21日
『床合板』

『床合板』

根太の次は床合板をはっていきます。
ディールスタジオでは1階の床は12ミリの床合板仕様となっています。
※2階は24㎜の剛床仕様です。

27. 2022年12月20日
『サッシ取り付け・APW430』

『サッシ取り付け・APW430』

サッシを取り付けました。
ディールスタジオではYKKAPの樹脂サッシ『APW430』を標準採用しています。
もちろんトリプルガラスです!!

28. 2022年12月19日
『サッシ下地取付完了』

『サッシ下地取付完了』

ダイニングの6連窓の下地です。
だいぶイメージが湧いてきました。

29. 2022年12月19日
『壁断熱施工』

『壁断熱施工』

壁の断熱材を施工しました。
60㎜の断熱材を建物をすっぽり包むように施工します。

30. 2022年12月19日
『配管工事』

『配管工事』

床を貼る前に水道の配管を施工します。
青が水、赤がお湯となります。

31. 2022年12月17日
『PRシート設置』

『PRシート設置』

PRシートを設置しました。

32. 2022年12月15日
『ノボパンSTPⅡ』

『ノボパンSTPⅡ』

今最もポピュラーな耐力壁面材のノボパンを施工中です。
ノボパンの『剛』と制振テープの『柔』が最高レベルの耐震性を実現します。

33. 2022年12月14日
『制振テープ施工』

『制振テープ施工』

アイディールブレーンの制振テープを施工しています。
『家まるごとダンパーにする!』がコンセプトの商品です。
インスタで紹介するのでお楽しみに!

34. 2022年12月12日
『アイディールブレーン?』

『アイディールブレーン?』

何かがディールスタジオに届きました!?
これは何に使うのでしょうか?

35. 2022年12月09日
『間柱・窓台まぐさ取付』

『間柱・窓台まぐさ取付』

壁の下地となる間柱や、サッシを取り付ける下地の窓台まぐさと
いわれる部材を取り付けていきます。
徐々に家の形が見え始めるタイミングです。
勿論弊社自社工場での加工です!

36. 2022年12月08日
『冬晴れ』

『冬晴れ』

綺麗な冬の空ですね。

37. 2022年12月08日
『2層目野地施工』

『2層目野地施工』

2層目の野地施工が完了しました。

38. 2022年12月08日
『ルーフィング施工』

『ルーフィング施工』

ルーフィングの施工が完了しました。

39. 2022年12月07日
『上垂木』

『上垂木』

『うわだるき』と読みます。
断熱材の上に更に垂木を取り付けます。
ここが屋根の通気層になります。
夏の暑い時期、暖められた空気がこの通気層を抜けて建物の
外に排出されます。

40. 2022年12月07日
『屋根断熱施工』

『屋根断熱施工』

屋根断熱を施工しました。
60㎜の黒い断熱材で継ぎ目をしっかり気密テープで処理します。

41. 2022年12月06日
『屋根垂木』

『屋根垂木』

垂木を取り付けます。
南向きの緩い片流れの屋根です。
太陽光に最適です。

42. 2022年12月06日
『野地施工』

『野地施工』

1層目の野地を施工しました。
この上に断熱材を取り付けていきます。

43. 2022年12月06日
『屋根断熱』

『屋根断熱』

屋根の断熱材が納品されました。

44. 2022年12月05日
『上棟』

『上棟』

いよいよ上棟です。
安全に注意して作業を進めていきます。

45. 2022年12月05日
『上棟②』

『上棟②』

お施主様から差し入れを頂きました。

46. 2022年12月05日
『上棟③』

『上棟③』

社員大工の成毛君です。
真剣な表情です(^^♪

47. 2022年12月02日
『気密テープ』

『気密テープ』

土台の下端に気密テープを貼っていきます。
しっかりとした気密はこういった細部の拘りが貢献しています。

48. 2022年12月02日
『基礎パッキン』

『基礎パッキン』

建物の外周は気密パッキンですが建物の内部の土台は基礎パッキンの上に
施工します。
建物内部ではなるべく空気が動きやすいようにする為です。

49. 2022年12月02日
『土台敷き』

『土台敷き』

ほぼ完了しました。
ディールスタジオの土台はヒノキの集成材を採用しています。

50. 2022年11月25日
『ターミメッシュ施工研修』

『ターミメッシュ施工研修』

大工見習いの河内君も参加です。
道具の使い方は流石です。
ターミメッシュの施工は丁寧さとシロアリの習性を学ぶ両面から
成立しています。

51. 2022年11月25日
『社員大工さん』

『社員大工さん』

社員大工の佐藤さんです。
いまやディールスタジオ№1のターミメッシュ認定施工士です。

52. 2022年11月25日
『物理的防蟻・ターミメッシュ』

『物理的防蟻・ターミメッシュ』

ターミメッシュの施工状況です。
シロアリの頭よりも小さいメッシュを断熱材にしっかり圧着していきます。

53. 2022年11月19日
『コンクリートの締固め・バイブレータ』

『コンクリートの締固め・バイブレータ』

コンクリートはただ流し込めばいいという物ではありません。
写真のようにバイブレータを使い中の気泡を除去して密度の高いコンクリートを
作り上げる事が重要です。

54. 2022年11月19日
『コンクリートポンプ車』

『コンクリートポンプ車』

生コン車からコンクリートポンプ車にコンクリートを流し込みます。

55. 2022年11月19日
『ホールダウン金物』

『ホールダウン金物』

真ん中に見える太い金物がホールダウン金物です。
地震等の揺れが起きた際に柱が土台から抜けないようにする為の金物です。
引き寄せ金物ともいいます。
ディールスタジオの建物は勿論全て耐震等級3です。

56. 2022年11月18日
『立ち上がり枠設置』

『立ち上がり枠設置』

立ち上がった鉄筋を囲むように型枠を設置していきます。
基礎周りに見える木材は型枠がコンクリートの圧力によって
広がったりしないよう補強する為です。

57. 2022年11月15日
『スラブ打設完了』

『スラブ打設完了』

スラブの打設が完了しました。
表面もトンボやコテで綺麗に均されています。

58. 2022年11月15日
『スラブ打設』

『スラブ打設』

基礎の重要な部分『スラブ』とよばれる底盤部分のコンクリートを
流し込みます。

59. 2022年11月12日
『配筋検査完了』

『配筋検査完了』

基礎の鉄筋組み、基礎外断熱の施工、ダンバー取付位置の補強筋、
全て細かく注意深く検査していきます。

60. 2022年11月09日
『枠建て・鉄筋搬入』

『枠建て・鉄筋搬入』

捨てコンが終わったら建物全体を囲うように枠を建てます。
鉄筋も搬入されました。
いよいよ作業が本格化していきます。

61. 2022年10月31日
『遣り方』

『遣り方』

『遣り方』とかいて『やりかた』と言います。
建物の配置を確認、決定する重要な工程です。

簡単なように見えてこれだけでも結構な時間がかかります。

62. 2022年10月14日
『地盤改良』

『地盤改良』

地盤改良工事です。環境パイル工法という木材の杭を打ち込む工法です。

63. 2022年08月23日
『地盤調査』

『地盤調査』

建築前、基礎設計前に必ず地盤調査を実施します。

64. 2022年08月18日
『地縄張り』

『地縄張り』

建物の配置を確認する地縄です。