INZAI project #02
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建築中レポート
- 1. 2024年10月16日
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『基礎工事完了』
枠を外して基礎工事が完了しました。
黒く見えるのが断熱材です。
これから薬剤を使わない防蟻工事をします。
- 2. 2024年10月10日
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『基礎:立上り打設2』
作業が完了しました。
あとは表面が平らになるようにレベラーというセメント系の材料を流し込んでいきます。
基礎工事完了まであともう少しです。
- 3. 2024年10月10日
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『基礎:立上り打設』
基礎の『立上り』と呼ばれる部分にコンクリートを打設します。
打設といっても分かりずらいと思いますが要するにコンクリートを流し込んでいく作業。
ここもバイブレータという機械で振動を起こしながら隙間なく枠の中にコンクリートが入るように慎重に作業を進めます。
- 4. 2024年10月09日
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『立上り枠2』
全ての枠の設置が完了しました。
いよいよ基礎工程も終盤です。
- 5. 2024年10月09日
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『立上り枠』
基礎の『立上り枠』を施工しました。
この枠と枠の間にコンクリートを流し込みます。
枠の内側に見える黒い板状の物が断熱材です。
- 6. 2024年10月05日
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『スラブ打設3』
スラブ打設が完了しました。
この後、内部の枠を建てて更に立上りにアンカーボルトやホールダウン金物を設置していきます。
- 7. 2024年10月05日
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『スラブ打設2』
トンボやコテを使いながら表面を馴らしながら作業を進めます。
鉄筋の上をバランスをとりながら歩くのは中々足腰のきつい作業です。
- 8. 2024年10月05日
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『スラブ打設』
『スラブ打設』です。
コンクリートが隅々まで行き渡るようにバイブレータを使いながら打設をします。
- 9. 2024年10月03日
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『配筋検査』
第三者機関による『配筋検査』を受けます。
この段階で給排水用の基礎貫通スリーブと呼ばれる部材を取り付けておきます。
- 10. 2024年10月02日
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『配筋』
スラブの配筋工事です。
下端主筋、上端主筋といった鉄筋を順番に組み上げていきます。
- 11. 2024年09月30日
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『枠建て、配筋』
枠を建てて断熱材を取り付けます。
同時にスラブと呼ばれる基礎の底になる部分に鉄筋を組み上げていきます。
- 12. 2024年09月21日
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『砕石・転圧』
砕石を敷きこんでランマーと呼ばれる機械で締め固めていきます。
丈夫な基礎を作る為の地味だけど大事な工程です。
- 13. 2024年09月19日
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『根伐り2』
この光景は街中でもよく見かけますね。
何をやっているのか分かりにくいですが。
- 14. 2024年09月19日
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『根伐り』
『根伐り』と呼ばれる工程です。
建物の配置が決めて土を掘り起こしていきます。
基礎の底になるスラブを施工する為に必要な穴を掘っていきます。
- 15. 2024年09月06日
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『遣り方』
建物の配置を確認する『遣り方』です。
杭を建てて貫と呼ばれる板で囲っていきます。
この囲いの上に水糸と呼ばれる大事な糸を建物の配置にあわせて張っていきます。
- 16. 2024年08月30日
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『地盤改良2』
大きな重機を使って『木の杭』を打ち込んでいきます。
強固な建物を作る最初の一歩。
重要な工程になります。
- 17. 2024年08月30日
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『地盤改良』
いよいよ来週の着工が近づいてきました。
着工前に地盤改良です。
こちらは『環境パイルS工法』です。
- 18. 2024年08月20日
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『四方祓』
神主様が土地の四隅を『塩』『米』『白紙』で清めます。
『四方清め』ともいいます。
- 19. 2024年08月20日
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『地鎮祭』
地鎮祭の様子です。
かるく頭をさげたと思ったら神主さんのひくーい声が・・!
『降神の儀』と言って神様をお迎えする儀式です。
私も初めて地鎮祭に出席した時はビックリしました。
工事の安全を祈願する厳かな雰囲気です。
神主様によって少しずつやり方が違うので毎回新鮮です。
安全第一で進めさせて頂きます。
来月いよいよ着工です!
- 20. 2024年08月20日
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『地鎮祭の祭壇』
『地鎮祭の祭壇』です。
『祭壇』は南側に向けて建物が配置される中心あたりに設置します。
工事の安全、建物が末永く何事もなくあり続ける事を祈願する儀式です。
- 21. 2024年08月06日
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『草刈り』
印西プロジェクト♯2もいよいよ始動です。
今日は地鎮祭に向けて『草刈り』です。
大工チームが二人で綺麗にしてくれました。
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